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跑得快(パオダークァイ)のルール:出せるなら必ず出す・最後の1枚ルール・点数計算

更新日 2026-11-02 · MacePlay

跑得快(パオダークァイ)は、3人で手札16枚を誰が先に出し切るかを競うトランプゲームです。テンポが速く、1ゲーム数分で終わります。大老二(ビッグツー)や闘地主(ドウディージュ)によく似ていますが、「出せるなら必ず出す」と「次の人が残り1枚なら最強のシングルを出す」という2つの特別なルールがあります。この記事ではデッキ、出せる組み合わせ、点数計算をまとめ、どんなときに必ず出さなければならず、どんなときにパスできるのかを実例で説明します。

基本ルール

デッキに残る2は♠2だけなので、2はたった1枚です。Aも3枚しかないので、2のペアやAのボムはできず、最強のボムはKの4枚です。

出せる組み合わせ

組み合わせ枚数説明
シングル1数字の強さで比べます。
ペア2同じ数字の2枚。
連ペア4枚以上2組以上の連続したペア。例:3-3-4-4。上はAまで。
ストレート5枚以上3からAまでの連続した数字5枚以上。2はストレートに入れられません。
スリー+25同じ数字3枚に任意の2枚を付けます(ペアでなくてもかまいません)。強さは3枚の部分だけで比べます。
飛行機10枚以上2組以上の連続したスリーカードに、それぞれ2枚ずつ付けます。例:7-7-7-8-8-8に4枚。強さは3枚の部分だけで比べます。
ボム4同じ数字の4枚。ボム以外のどんな組み合わせにも勝てます。ボム同士は数字の強いほうが勝ちます。

連ペア・ストレート・飛行機は、同じ長さでないと比べられません。5枚のストレートには5枚のストレートでしか勝てず、6枚のストレートを出すことはできません。

MacePlayでは、スリーカードだけ、またはスリー+1枚は正しい組み合わせになりません。少ない枚数で出せるのは「最後の手」だけです(次の節を参照)。フォーカード+2枚も出せません。

2つの特別ルールと最後の手

出せるなら必ず出す

あなたが続けて出す番で、手札に場のカードに勝てる組み合わせが1つでもあれば(ボムを含む)、必ず出さなければなりません。本当に出せないときだけパスできます。これが跑得快と大老二のいちばん大きな違いです。

次の人が残り1枚なら最強のシングル

あなたの次の人(下家)の手札が残り1枚になったとき、シングルを出すなら手札のいちばん強いカードを出さなければなりません。わざと弱いカードを出して上がらせるのを防ぐためです。ペアやストレートなど、ほかの組み合わせには制限はありません。

最後の手は枚数が足りなくてもOK

スリー+2と飛行機は、本来なら付ける札をすべてそろえる必要があります。ただし、その手で手札がなくなるなら、付ける札が少なくても出せます。たとえば最後に7-7-7-4が残っていれば、4枚まとめて出せて、スリー+2として強さを比べます。

点数計算

誰かが出し切ったら、ほかの2人は残っている手札の枚数に応じて勝者に支払います。

状況支払う単位数
残り1枚支払いなし
残り2〜15枚1枚につき1単位
1枚も出せなかった(封じ込め、16枚)2倍で32単位
ボムを1回出すごと(ボムを出した人がほかの2人から受け取る)1人につき5単位

1単位が何コインになるかはルームで決まり、初級ルームは100、標準ルームは1,000、上級ルームは10,000です。ボムのボーナスはゲームの精算時にまとめて計算され、ボムを出した人が最初に出し切れなかった場合でも受け取れます。

実例

例1:出せるなら必ず出す

前の人がシングルのKを出しました。あなたの手札にはA、2、そして5-5-5-5があります。

例2:次の人が残り1枚

次の人の手札が残り1枚です。あなたの親番で、手札は4、9、Q、8のペアです。

例3:1ゲームの計算

初級ルーム(1単位100)で、あなたは途中でボムを1回出し、最初に出し切りました。ほかの2人のうち1人は残り7枚、もう1人は1枚も出せませんでした。

残り7枚:7 + ボム5 = 12単位 封じ込め:16 × 2 + ボム5 = 37単位 あなたの受け取りは合計49単位

もし1人目の残りが1枚だけなら、その人が支払うのはボムの5単位だけで、残りの手札分は支払いません。

初心者によくある質問

なぜ「パス」を押せないのですか?

手札に場のカードに勝てる組み合わせがあるからです。MacePlayではその場合「パス」がグレーになります。「ヒント」を押すと、どんな出し方があるか確認できます。

2とAはストレートに入れられますか?

Aはストレートのいちばん上として使えます(例:10-J-Q-K-A)が、2は使えません。ストレートは折り返しもできないので、K-A-2-3-4はストレートではありません。

スリー+2の「2枚」はペアでないといけませんか?

その必要はありません。MacePlayでは任意の2枚を付けられます。たとえば9-9-9に3とJを付けることもできます。

持ち時間はありますか?

あります。親番は20秒、続けて出すときは15秒です。時間切れになると、勝てる組み合わせがあればいちばん弱いものを自動で出し、なければパスします。親番のときはいちばん弱いシングルを自動で出します(次の人が残り1枚のときはいちばん強いもの)。2回続けて時間切れになるとオートに切り替わり、「オート解除」を押せば自分で操作に戻れます。

MacePlayで跑得快を遊ぼう

MacePlayの「跑得快(パオダークァイ)」は3人卓で、初級・標準・上級の3つのルームがあります。テーブルの上部にはカードカウンターがあり、各数字がまだ何枚出ていないかを表示します。「ヒント」ボタンが出せる組み合わせを探してくれて、出せないときは自動でパスします。相手の残りが1枚や2枚になると、アイコンに「ラスト1枚!」「残り2枚」と表示されます。いつでも卓を開けて、人数が足りない席にはAIプレイヤーが入ります。フレンドルームを開いて友達と遊ぶこともできます。

MacePlayは18歳以上の方を対象とした娯楽目的のみのサービスです。ゲーム内の仮想コインに金銭的価値はなく、現金や物品と交換することはできません。

ルールを覚えたら MacePlay でテーブルへ

無料のカードトラッカーと、出せる組み合わせを探すヒントボタン付き。3人で遊ぶ跑得快。

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